三女の子育て~歯科医になるのに高専に通ってる理由~【ゆかラジ#9】

2021年3月13日(土)配信


おはようございます。
女性の価値の高め方の著者の友加です。

先週は子供たちを一流に育てるために気を付けていることをことさせていただきました。
その中で、長女のことと末っ子のゲーマーの息子のことをお話させていただきました。

今日は三女の話をちょっとしたいなと思います。

三女だけね、ちょっと家のなかでタイプが違います。

我が家の子供たちは上から、娘・娘・娘・息子の3姫1太郎です。

で、三女以外はどちらかというと一つのことを極めて一流になっていくタイプです。
悪く言えば、一つのことしかできないタイプ。

三女だけが「器用貧乏」で、色んなものがオール二位だけど総合一位になれるタイプ。

クラスマッチとかで二位とか三位だけど、クラスでは一位になっちゃうクラスってあるじゃないですか。
そういう総合一位になるタイプです。

だからと言って、総合一位を常にとっているかという訳ではないですけど、タイプ的にはそういうタイプです。

私としては、やっぱり何か一つ極めてもらった方がいいなぁという思いはあったのですが、三女の場合は「一つのことだけに興味が持てない」と言います。

色々やってみたいしそれがほどほどに出来てしまうタイプなので、一つを極めるよりも色んなことを知って、一個一個全部にお役に立てるタイプ。

彼女の悩みは、私が「何か一つのことを極めれたらいいね」とずっと伝えてきたので、極めることに出会ってないことだったんですけど、もう「極めれない」ということが分かったと言っていました。

「分かってもらえないかもしれないけど、本当に一つのことを掘り下げることに努力できないのよ」って言います。

まぁ、よく自分のことを分かってるなと感心してます。

彼女がやりたいのは、コンサートとか家の中のテレビからの音響の「音響技師」になりたいことと、プログラミング。パソコンの早打ちとかもすごい得意です。
あとは「歯科医」ですね。

なので、このなかでこれすべてを叶えるのに一番近かったのが「高専経由歯科大」なのです。

ちょっと期待を裏切った答えになってすみません。

何か特別なことがある訳じゃなくて、家の場合は三女の近道が「高専経由歯科大」だったわけです。

歯科大が先だと、高校に行って歯科大に行って研修医して、それから高専の一年生になる訳にはいかないので、またそこからどこか大学に行くなりして、遠回りになるので。

高専に行って先にプログラミングを学んで、音響設備が整っている高専の放送部での音響や電気系統を学んで、高専からの進学先を歯科大にするっていうことにしました。

それが彼女にとっての近道だったからです。

だからといってパソコンやプログラミングに関してめちゃくちゃ深堀りできるかっていうと、そこに長けてる子って高専でも長けてるので、その子たちには絶対かなわないし、そこまで脳が回転しないらしいです。

なので、パソコンやプログラミングもある程度できる歯科医になって、音響は趣味として楽しむということで自分のやりたい「プログラミング・パソコン」「歯科医になる」「音響ができる」という全てが叶うらしいので、この近道のコースにしました。

本当に全く役に立たなかったと思うんですけど、色んなことをやるのに「方法が一つではない」ということです。

子育てって色々と悩むこともあるかもしれませんが、必ず抜け道が見つかるし、一つにとらわれずに色んな視野から考えて欲しいなと思います。

また、家も高専に行って歯科大に行ってっていうのが近道かつちょっとだけ安上がりな方法だとは思っていて。
だけど、ここまでしても、もしかしたら夢は変わるかもしれないけれども、それはそれで仕方がないのかなとも思っています。

この三つに関しては、本人がずっと言っていることなので、変わらないからこそこの近道を作ってきたのでこのまま健康で自事故なく進んでほしいなと思っています。

これはこれでうまく近道なように見えますけども、家の二女は中学二年間はいじめからの不登校で学校に二年間通わなかったです。

でも今は、いじめのおかげで「中学校のカウンセラーになりたい」という夢を持ってくれたので、公認心理士になるために東京の大学に通っています。

不思議なもので二年間は全く学校に行かなかったんですけど、高校になったらしっかり通って、大学のための勉強もしっかりして大学に通ってます。

大学に行ってもきちんと通ってるし、中学校の時のあの二年間通えなかったのは何なのかなって思うくらい普通に学校に通えてます。

とにかく子供たちのおかげで私も色々経験させてもらってるし、子供にも色んな経験をさせてあげたいなと思っています。

今の話を聞かれてもそうだけど、お金も実際かかります。
なので、無駄使いせずに本当に必要な時に使えるお金はプールしてた方がいいと思います。

お金をプールするとか無駄使いしないというときも、この「女性の価値の高め方」で大切にしているように、自分を知ることが大切になってきます。

自分が本当に好きなものだったり欲しいものだったり必要なものが分かってくると、不必要なものを買わなくてすみます。

我慢ではなくて、自然と無駄なものを求めなくなります。

漠然と自分が分からないときって、これが欲しい「かもしれない」とか、他人がこれいいよって言ったら「いいのかもしれない」とか、自分に自信がないときとか特にそういうふうに流れちゃったりするので「自分を知っておく」って大事だし、自分が思ったことに自信を持って欲しいなと思います。

他人に流されて自分のお金がプールできなくて、本当に使わなきゃいけないときに使えない、お金がないっていうのは残念じゃないですか。

そうならないためにも、自分のことをよく知って自分自身を信じて「無駄使いしない」ということを大切にして欲しいなと思います。

本当に欲しいものや必要なものは、そうそう出会えるわけでもないし。
そのかわり、出会ったときは求めていいんだよって合図だと思って買ってみてください。

「ケチる」のではなくて「大切」にお金を使って欲しいと思います。

子育てしていると、子育てだけのことではなくそこには「経済」だったり「時間」だったり色んなことが起きると思うので、お母さんは色んなことから考えれるようになれる。それも楽しんでみてください。

今日も最後まで聞いてくださり、ありがとうございました。

来週は子育てから離れた話ができたらいいなと思っています。

ありがとうございました。