「紙」は「神」|自分の思いや思考を言葉で伝える練習の仕方【ゆかラジ#7】

2021年2月27日(土)配信


おはようございます。

女性の価値の高め方の著者の友加です。

先週の配信で、自分を知るために自分の嫌いなヒト、モノ、コトだったり自分の好きだったり大切なヒト、モノ、コトを書き出してくださいとお話をさせていただきました。

私にとって『紙』は『神』です。

なぜならば、書くことによって自分の思いや思考を言語化していけるようになるからです。

言語化できた方が、より自分を知れます。

周りで豊かになってる人や幸せになってる人、ビジネスで成功している人のほとんどは、自分の思いや思考やビジョンを言語化する天才です。

言い換えるならば、きちんと詳細に緻密に言葉や文章にして伝えることが出来たならば、豊かになったり幸せになるのに近道なんじゃないかなと思っています。

自分の思いや思考を整理して言葉や文章とか、言語化していってほしいなって思います。

豊かになったり幸せになったりするために。

もしも私が、本当にちょっとだけ色んなことが手に入っているとするならば、私の思いや思考を言語化するのに考えたり時間を割いたりというのを、ちょっと努力していると思います。

その努力を継続的にやっている感じです。

自分の言葉を言語化する時って、なかなかしんどいんですけど、慣れてくれば言語化しやすくなると思います。

まだまだ私も出来ませんが、一緒にやっていけたらいいなと思っています。

最初から出来たわけでもないし、今この考えだったり、頭の中で絵が出来ても、その文章にすることが私もすごい出来なくて。

出来なかったから今があって、どうやったら出来るかなって思ってちょっとづつ練習をしました。

最初に戻りますが、先週自分の嫌いや、好きだったり大切なヒトを書き出してくださいってお話をしたように、これも言語化していく一つの練習になります。

嫌いなヒトを書き出した人は

『なぜ私はこの人を嫌いなんだろう』

と、問うてみてください。

好きなことを書くよりは、嫌いなヒト、モノ、コトを先に書いた方が分かりやすいですよ。

なので、嫌いなヒトを書き出した時に

『なんで、私はこの人のことを嫌いなのかな』

って問うてみてください。

例えばですよ、『嘘をつくから嫌い』とか『食べ方が汚いから嫌い』とか『時間を守らないから嫌い』とか『物事をはっきり言わないから嫌い』とか。

色々、それぞれ『なぜ嫌いか』って違うと思います。

なんで嫌いなのかが分かってくると、その人っていうよりも『嫌いなこと』が見えてくると思うんです。

その人じゃなくて、嫌いな『コト』が見えてくると思います。

そしたら『なんでそれが嫌いなんだろう』と、問うてみてください。

『嫌い』って分かったら

『なんでこの人を嫌いなんだろう』

『ヒト』から『コト』に移って、それが

『なんで嫌いなんだろう』と、問うてみてください。

『Aさんが嫌い』とします。

なぜならば『時間を守らないから嫌い』としたとします。

『なぜ時間を守らない人が嫌いなんだろう』

と、問うたときに『自分の時間が奪われるのが嫌い』かもしれないとか。

という感じで、自分の根っこを知っていけます。

自分の『嫌いの根っこ』が分かってくると、Aさんだけに限らず、今たまたま嫌いなのがAさんだけど

『時間を守らないこと』が苦手ということが分かります。

その人が嫌いなんじゃなくて、時間を守らない『コト』が苦手ってことですよね。

そしたら自分が不愉快にならないためにどうしたらいいかって考えてみたらいいと思います。

そういう人とは距離を置いてみるとか、先に『私は時間がずれるのが嫌いだから時間通りに来てね』って伝えたりするっていう対処法もできると思います。

そういう風に言っていくことによって、知らずしらずのうちに、思いや思考の言語化も出来てきます。

今まで考えなかったことをちょっと言葉にしてみるとか、ていう言語化も出来て。

思いや思考を言葉や文章に変えていくってことが『言語化』なんですけど、そういう風にできていきます。

最初、簡単に『あの人嫌い』って言ってたものが、『あの人嫌い』じゃなくて『時間がずれるのが嫌だから時間通りに来てね』とか、そういう風に対処できる。

それも『言語化』だと思います。

余談になりますが、男性から見て『好かれる女性』って、自分に合わせてくれる女性じゃなくて、自分の思いや意見をはっきり言える人だそうです。

そういう人は追っかけたくなるそうなので、自分の思いや思考を言葉に出すってことは、男性からも追っかけられたりします。

人は、敵を作るよりも味方がいた方がいいじゃないですか。

だから、はっきり言えた方がいいみたいですよ。

『攻撃』と『はっきり言う』は違うので、攻撃とはっきりは分けててほしいと思います。

また後日どこかで話せたらいいけど、攻撃の根っこには『不幸感』があるので。

不幸感がない時には絶対攻撃しないので『攻撃』と『はっきり言う』は、分けててほしいです。

これも余談ですが『不幸感』と『攻撃』の話は、またどこかでしたいと思います。

話はまた戻りますけど、言葉や文章を言語化することによって、自分の根っこってこうなんだって分かってくるし、知れば的確に伝えることも出来ます。

伝えるから、周りが『あなたが何を必要として、何をサポートしてほしいか』が分かります。

誰も私のこと分かってくれないって『わーー!』ってなるのではなくて、『分かってないのも伝えてないのも私かもしれない』ということを、たまに問うてみてください。

分かってくれないって叫ぶことも簡単だけど、分かってくれないからこそ、どう言葉にしていくかとか文章にしていくかって考えていくと、今の自分の価値が高まっていくと思います。

これが、私の中での『女性の価値の高め方』です。

自分を知って、言葉に変えて伝えていくと、豊かにも幸せにもなっていきます。

これは『女性の価値の高め方講座』でも、この部分をとってもとっても大切に練習していきます。

短い人だったら、一週間くらいメールでやり取りすると出来るようになるし、長くかかる人でも3ヶ月とかで自分の言葉とかを表にだ出すことが出来るようになります。

この練習を一緒にしていってる感じです。

皆さまもちょっとづつ『なんで嫌いなんだろう』とか、好きだったら『なんでこの人のことを私は好きなんだろう。なぜならば…』みたいな感じでもっていったら言語化できるようになるので練習してみてください。

練習していったぶんをちょっとづつ積み重なったときに、周りにあなたが必要とするヒト、モノ、コトが寄ってくる、集まってくると思います。

私もなるべく『言語化』できるように、もっともっと努力していきたいと思います。

今週はこのくらいで終わらせて頂きます。

今週も聞いてくださって、ありがとうございました。